AppleがFaceTime関連のバグを修正したアップデート版macOS、iOSの提供を開始した模様
先日公開されたmacOSおよびiOSのアップデートでFaceTimeに関する重大なバグが発覚し、一躍話題となっていた。しかし、昨日から今日にかけて、そのバグ等を修正したアップデートがそれぞれ提供され、一時利用できなくなっていた「グループFaceTime」も再開されているとのこと。
他にも「Live Photos」などのアプリに修正が施されているとのことなので、macOSを最新版のMojaveにしている人は早急なアップデートを行うのが望ましいと言えるだろう。
それにしても、Apple製品に関しては、毎度毎度バグが発見・報告されるのが早い一方、修正版が配布されるのも早い。それだけAppleもバグについては真剣である、というところだろうか。
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