東海工芸美術社のポケモングッズ2点「セレビィ ペアグラス」「セレビィバンク」

2019年5月2日バラエティ雑貨

何を隠そう、昔から私はセレビィというポケモンが大好きであり、一時期は狂ったようにグッズを集めて回っていたことがある。さすがにそのうちの大多数はもうすでに手放しているが、いくらかは未だに残っているという有様だ。

この記事では、その中でも特に「骨董品」としての価値があるであろう2点を紹介しようと思う(グッズとしての価値とは全く別であることに注意)。東海工芸美術社という、招き猫やマグカップなどを作っている会社によるグッズだ。

 

東海工芸美術社とポケモン

東海工芸美術社は、およそ20年前、ポケモンブーム真っただ中だった折に、いくつもの貯金箱等を製作、販売していたようだ。中古グッズ屋などで当時販売されていたものを見かけることも、しばしばである。

しかし、何らかの事情により(おそらくブームが下火になったからだと思われる)製造は中止されている。現在はなかったことになっているのか、上記の公式サイトにも一切掲載されてはいない。

ブーム前後にはこのような道筋を歩いた企業が数多くあったので、事例自体は決して珍しくはない。そもそも商品が売れなければ会社は存続できないのだから、致し方ない面もあるだろう。

 

グッズの紹介

さて、ここからは写真とともにグッズの紹介に移ろう。

この記事で紹介している2点は、いずれも2001年のポケモン映画「セレビィ 時を超えた遭遇」にあわせて作られたものだと思われる。ちょうどポケモンブーム末期の頃だ。

いずれも実用性のあるもので、いざとなれば使うこともできるが、私自身はもったいぶってしまって、全然使っていない。グッズに対し申し訳ないな、と思ったりもしている。

 

「セレビィ ペアグラス」

箱の中には2つの小さなグラスが入っている。それぞれデザインは異なっている。1つはごくシンプルな感じで、もう1つはちょっとにぎやかな印象だ。

グラス自体があまり大きくないので、私のような大の大人にとっては、普段使いには適さない。ワインや濃縮されたコーヒーのように、少量でも大丈夫な飲料について用いるのが適しているだろうか。

いずれにせよ、使う機会が少なく、押し入れの肥やしになっていることも多々ある。ただ、ガラス製品ということもあって処分に困り、結果所持したままになっている。今となっては、稀少性も相まって、とても捨てる気が起きない。

ペアグラスなので、これをだれかと一緒に使うことができれば、ちょっとは楽しくなるかもしれない(笑)。

 

セレビィバンク

ごくごく普通の、何の変哲もない貯金箱。セレビィに対する愛だけで何とか持っているようなものだったりする。というのも、私自身に貯金箱を使う習慣がないため。

今からでもこの貯金箱に100円玉や500円玉を一枚一枚つぎ込めば、ちょっとは面白いことになるかもしれないが、現状手持ち金が少ないので、そういう気は全然起きない(苦笑)。