鳥取県内の喫茶店「すなば珈琲」訪問記録

2019年7月13日食事・グルメ

この記事では、鳥取県内の喫茶店「すなば珈琲」について簡単にまとめることとする。

 

「すなば珈琲」の特徴

  • 鳥取県内にしか存在しない、喫茶系のチェーン店。「スタバはないけど砂場ならある」というダジャレが店名の由来だとか(ちなみに現在は鳥取県に何店舗かスターバックスが存在する)。
  • 「鳥取県についてラジオ番組で問題提起をした」というところから、マツコ・デラックスに敬意を評しているらしい。
  • 珈琲メニュー以外は店舗によってまちまちで、専門店顔負けの海鮮丼を提供する店舗もあれば、普通の喫茶店程度の品数しかない店舗もあるため、実際に行く際はメニューの事前調査が必須。
  • 鳥取県・島根県のお土産物屋で売られている「すなば珈琲」ブランドの菓子類は、基本的に実店舗内では入手できないと考えて良い。ただし、少量のお菓子などを販売している店はある。
  • なお、鳥取県はコーヒーの消費量が日本一である。

 

主なメニュー

以下に紹介するメニューは、一部店舗では販売していないことがある。事前に確認しておくこと。

 

砂焼きコーヒー

コーヒー豆の焙煎時に鳥取砂丘の砂を使用しているという、「すなば珈琲」ならではの一杯。普通のブレンドコーヒーよりも香ばしさが強調されているのが特徴。

 

キャラメルウインナーコーヒー

キャラメルシロップのかかったホイップに、程よい甘みのあるゴーフレットを添えて。見た目も味も大満足の、オススメの一杯。(アイスも販売されている)

 

すなばパンケーキ

これでもかと盛られたフルーツに、大量のクリームが乗っかった、「インスタ映え」すること間違いなしの特製パンケーキ。一人でガッツリ行くのも良し、シェアして食べるも良し!

 

もさ海老サンド

地元の特産品「もさ海老」をペースト状のミンチカツにして、ホットサンドとして販売されているもの。決してしつこくない、ほのかな甘みのある味わいが特徴。

 

営業中の店舗

鳥取駅前店(新)

  • 鳥取駅前の地下道を上がってすぐのところに位置している。2019年7月5日オープン。
  • 旧店舗(下記参照)と比べて面積、席数ともに大幅に増えた。雨に濡れずに行けるようになったのも良い。
  • テイクアウト用カウンターも新設され、以前よりも利用しやすくなった。

 

ホープスター店

  • 鳥取駅前のビジネスホテル「バードステイホテル」内にある喫茶施設。
  • 和朝食やエビフライプレートなど、ホテルならではのメニューとなっている。
  • 2020年2月22日現在、朝方しか営業しなくなってしまったので注意。行きたいなら狙っていこう。

 

鳥取市役所店

  • 新しい鳥取市役所庁舎の別棟2階にある。すなば珈琲の看板が1階の階段付近に設置されているので、これを目印にすれば良い。
  • 2020年2月22日現在、土日祝日定休。定食・ラーメン等の販売時間は11時から15時まで。
  • 市役所に勤務している方々の福利厚生施設も兼ねているためか、他店と比べると低価格に抑えられている。ただし、「鳥取和牛ステーキ定食」なる2,400円もの仰天メニューが用意されている。

 

道の駅 神話の里白兎店

  • 道の駅 神話の里白兎」内にある。テイクアウト専用店舗。
  • 休憩用のカウンタースペースで、観賞用のサボテンや白兎海岸を眺めながらコーヒーを楽しむことができる。
  • 一応路線バスも出ているが、自動車でアクセスする方が現実的か。

 

気高町遊漁センター店

  • 国道9号線沿い、「道の駅 神話の里白兎」よりも西の方にポツリと存在する店舗。
  • 路線バスはあるものの本数は少なく、自動車でのアクセスが現実的か。
  • 喫茶店としては大変珍しい、海鮮定食をいただける店舗、だったのだが、2019年7月初め、隣接する海鮮居酒屋の廃業に伴ってか、単なる喫茶店になってしまった模様。

 

賀露店

  • 賀露町地区の魚介市場「かろいち」内の店舗。
  • 鳥取駅からは、賀露方面の循環バスが1時間に1本程度のペースで出ており、このバスに乗車するのが良い。最寄りのバス停は「かにっこ館前」。
  • 鳥取砂丘コナン空港までは徒歩で30分から40分程度、天候がひどくなければはしごをすることもできる。

 

鳥取砂丘コナン空港店

  • その名の通り「鳥取砂丘コナン空港」内にある店舗。
  • 空港内の店舗だけあって、窓からは滑走路等を眺めることができる。天候の良い日の眺望はなかなか良い。また、メニューもそれなりに豊富である。
  • 鳥取駅からのリムジンバスで容易に行ける他、上述の賀露方面循環バスも停車するため、比較的アクセスしやすい。

 

鳥取環境大学店

  • 未訪問。
  • 鳥取環境大学」学内施設のため、今後も立ち寄る予定はない(あちら様からオファーがあれば別だが・苦笑)。

 

お菓子の壽城店

  • 鳥取県随一の巨峰である大山の近くに位置する贈答品施設「お菓子の壽城」にある。
  • 1階がテイクアウト専用、2階が喫茶施設となっている。
  • 大勢の観光客の受け入れに対応するためか、喫茶施設の面積は郊外のファミレス並とかなり広い。
  • 公共交通機関でのアクセスは考えないほうが良く、自動車の一択になるだろう。
  • 駐車場こそ広いのだが、そこに至る道が少々細いので注意が必要。

 

水木ロード店

  • 鳥取県西部有数の観光地「水木しげるロード」のそばに位置している。「鳥取駅前店」同様、比較的行きやすい。
  • 店内は割とこじんまりしているが、テイクアウト商品を買えば専用のテラス席で楽しむこともできる。
  • たまにテイクアウトの営業しかやっていないことがある。
  • 付近にはあまり駐車場がないので、電車かバスでのアクセスが理想的。

 

閉店した店舗

鳥取駅前店(旧)

  • 鳥取銀行の向かいに位置していた店舗。比較的分かりやすい位置にあった。
  • およそ5年間続いていたが、新店舗へ移転するため、2019年6月16日をもって閉店。
  • 店内にはメッセージボードが備え付けられており、全国各地の来店者が来店記念にメッセージを貼り付けていた。

 

パレットとっとり店

  • 鳥取駅北の複合型コミュニティ施設「パレットとっとり」に存在していた店舗。ビアホール形式の屋外店舗だった。
  • 時期は分からないが、2019/10/01現在すでに閉店している(写真は跡地の様子)。

 

こくふ万葉の館店

  • 鳥取市南部にある飲食施設「こくふ万葉の館」に存在していたとされる店舗。
  • 現在、「こくふ万葉の館」そのものの営業状況が不明となっている。「すなば珈琲」自体は既に閉店している模様。(情報求む)

 

コラボ店舗

KAnoZA IZUMO(出雲大社前 神門通り)

  • 出雲大社の正門から歩いて5分程度のところに位置している。
  • 販売しているのはすなば珈琲のコーヒーとこの店特製のソフトクリームやシュークリームくらいなもので、どちらかと言うと観光客向けの店舗か。
  • なお、「KAnoZA IZUMO」の運営元である寿製菓株式会社は、すなば珈琲とのコラボ商品(菓子類)も製造、販売している。

 

当サイトの「すなば珈琲」に関する記事

当サイトでは繰り返し「すなば珈琲」について取り上げている。以下からどうぞ。