株ポケやゲームフリークに愛想が尽きたので、ポケモンのファンをやめることにします

2019年7月13日ゲーム

ポケモンストア東京駅店のシャッター(東京キャラクターストリートにて)

以下の記事の通り、「ポケモンリストラ騒動」に端を発する炎上騒ぎは今もなお収まりそうもない。それどころか、ここ最近は新しい火種が次から次へと舞い込んできて、日に日に規模を増している。

 

そんな中、今日になって、新しい事案が生じた。上の記事にも書いたが、「ポケモンひみつクラブ」のプレゼントの送料が着払い、というものだ。

当然のことながら、これは企業としてはまずあり得ないことである。個人間のやり取りにおいてさえも、プレゼントとして贈るものについて、相手に送料を請求しようなどとは思わないのが普通だ。逆に言えば、株式会社ポケモン(通称「株ポケ」)の感覚はもはや常軌を逸していると言わなければならない。

このやり口を目にして、その酷さに絶句した瞬間、長期間にわたってかけられていた「ポケモン」のマジックは、完全に消えてなくなってしまった。

 

「ポケモン」シリーズの開発会社であるゲームフリーク(通称「ゲーフリ」)の出すゲームの質の悪さ、および株ポケの悪質な対応ぶりについては、上の記事にある通り、今に始まったことではない。ただ、「ツリーハウス」で「リストラ」が判明した時点では、まさかここまでのものになるとは、私自身、思ってもいなかったことである。「ああ、またゲーフリがやらかしたんだな」くらいにしか思わなかった、と言わなければならない。

その後、ポケモン公式側の相次ぐ不手際、理解に苦しむ制作陣トップの発言の数々など、たとえ愛があったとしても到底見過ごすことのできない事案が次々と起こり、肝心のポケモンに対する愛は徐々に薄れていったように思う。

それでも、それでも、「天下のポケモン様」ならば何とかしてくれるのではないか――そんな一縷の望みを完全に崩し去ったのが、「ポケモンひみつクラブ」なる銭ゲバ企画、そして上述の着払いの件である。

もはや私にとって、株ポケもゲーフリも「夢と希望の世界」へと導いてくれる存在ではなくなった。単なる拝金集団に成り下がった、夢も希望もない企業に過ぎなくなったわけである。

 

最近、全国のポケモンセンターやポケモンストアで「My251」というぬいぐるみ販売企画が行われたことは、皆様ご存じの通りだと思う。当サイトでも、企画発表時に以下の記事を書いている。

これは私にとっても大変嬉しい企画で、先日ポケモンセンターオーサカに立ち寄った際、欲しかったものをいくつか購入している。そして、これからずっと大切にしてやろうと思っていた。

だが、それももはやできなくなってしまった。愛嬌のあるポケモンたちを見るたびに、あの悪質な会社どもを思い浮かべてしまうまでになったのだから、ここはもう距離を置くしかない。

今手元にあるグッズは、よほど思い入れの強いものでない限り、そのうち処分または売却することになるだろう。辛いところだが、心を癒やしてくれるはずのグッズを見て気分を害するよりは遥かにマシである。

 

実は、今でこそやらなくなったのだが、以前はポケモンの二次創作小説を書いていた時期がある(現在はどこにも公開していない)。そして、隙を見計らって、復帰することさえ考えていた。

けれども、今回の一件で完全に熱が冷めてしまい、一切書く気が起こらなくなってしまった。ポケモンの同人からも、今日をもって完全に手を引くことになる。

書いていた時期は色々あったけれども、何だかんだで得難い経験をすることはできたのではないかな、と思う。そういう点では、「ポケモン」というコンテンツに感謝したいところだ。

 

最後に一言。

ポケモンたちに罪は一切ない。ただ、その保護者となるべき者たちがあまりにも酷い有様だからこそ、離れていかざるを得ない。それだけのことである。

(ただし、今般の騒動については、一度記事にしてしまっている以上、できるだけ収束を迎えるまで見守ることとしたい)